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映画「グスコーブドリの伝記」
2012年7月7日より
宮沢賢治が原作の
映画「グスコーブドリの伝記」が全国ロードショーされます。

関西でも各地の映画館で上映されますので
ぜひ足をお運びください

映画「グスコーブドリの伝記」公式HP ↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/budori/

また
7月7日から9月2日まで
神戸・六甲山山頂にある
六甲オルゴールミュージアムでは
特別展「「銀河鉄道の夜~オルゴールが誘う幻想の世界~」が開催されます。

開催初日7月7日には
先の「グスコーブドリの伝記」キャラクター原案の
漫画家・ますむらひろしさんのトークショーもあります。

六甲オルゴールミュージアム公式HP ↓
http://www.rokkosan.com/museum/event/20120615_3130/


(nakano)
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by iwate-kansai2 | 2012-06-30 12:13 | お知らせ
笹崎鹿踊り、神戸・長田で舞う
昨日のみんぱくに続き
6月10日本日は神戸・新長田で岩手県大船渡市の鹿踊りの公演がありました。

★NHK大阪、神戸放送局では
 6月13日夕方6時からのNHKニュースで放映されるようです。
  http://www.nhk.or.jp/newsterrace/schedule/index.html

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1時からはじまった公演では
まずは、
アンサンブル・ゾネ 
北村成美 アヴァ・アウリーン・ヴィラヌエバ
(DANCE BOX)によるコンテンンポラリーダンス、
そして
Dance OHaNaによるエイサーが演じられ
鹿踊りに続いて最後に
松村組の和太鼓で締めくくられました
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お天気に恵まれじりじりと日差しが暑い。
大船渡からお越しのみなさんにはこの関西の暑さと湿気がさぞや大変だったのではないでしょうか。

大空に拳を掲げた鉄人28号の前で
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鹿踊りが舞い、跳ねます。
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地面にしっかり足を踏みしめて
太鼓の音色や、唄が360度あたりに響き渡り、
鹿たちが跳ね動き、関西にはない東北のリズムや空気があたりを覆います。
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会場には今回の主催の国立民族学博物館(みんぱく)のテントが設けられ
鹿角の届いた様子や、制作風景などのパネル展示、
鹿頭や、本物の鹿角の展示などがされていました。

ここ鉄人28号のある広場界隈は
阪神淡路大震災で被害の大きかった場所です。
もともとあった町並みとは一変して、ある意味生まれ変わった界隈です。
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この場所で岩手と神戸が出会ったこと
ふたつの被災地という理由はあれども
岩手と関西の出会い、岩手と兵庫(神戸)との交流
これからも色んな人が関わり、様々な形で続くといいなと思っています。
とにかくも感激の一日でした。
ありがとうございました。
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新聞でも(数日すると見られなくなると思いますが・・・)
朝日新聞
 http://www.asahi.com/special/10005/OSK201206100024.html
 
毎日新聞
 http://mainichi.jp/select/news/20120611k0000e040078000c.html

昨日のみんぱく公演についての記事
産経新聞
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120609/trd12060920540011-n1.htm


★よろしければこちらもご覧ください ↓
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2012-06-12

(nakano)
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by iwate-kansai2 | 2012-06-12 00:31 | お知らせ
笹崎鹿踊、大阪で舞う
2012年6月9日
大阪にある国立民族学博物館(みんぱく)での催し
「忘れない絆、絶やさない伝統―震災復興と文化継承を願って」で
大船渡市の笹崎鹿踊の公演がありました。
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http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/slp/performance120609_10
あいにくの曇り空、時折小雨も降る天気のため、みんぱく内の講堂で開催されました。
450名定員の会場はほぼ満席でした。

まず最初は神戸市にある神戸市立兵庫商業高校の
龍獅團(こうべしりつひょうごしょうぎょうこうこう りゅうしだん)
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次に神戸市にある神戸華僑總會 舞獅隊(こうべかきょうそうかいぶしたい)
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そしてみんぱくの林先生をコーディネーターに
上記2団体の代表と、笹崎鹿踊り保存会会長の佐藤さんがパネリストになって
震災と芸能についてのシンポジウムがありました。
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最後に岩手県大船渡市の
仰山流 笹崎鹿踊保存会(ぎょうざんりゅうささざきししおどりほぞんかい)による鹿踊りです。
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この鹿踊りの演じられている大船渡という地域、そして
演者、関係者の方たちは津波でそれぞれ大変な被害に遭われました。
舞台で跳ねまわるのは、そんな津波の一切から立ちあがってきた鹿たちです。
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装束や道具が無くなっても失ったわけではなく、
だからこそまた生まれ変わり、蘇り、立ちあがって伝えられていくもの。
それがまた智慧になっていくのでしょうか。
その場所だからこそ残していかなければならないものの力強さを思いました。
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笹崎鹿踊り、明日10日は神戸市長田区で公演です。


★よろしかったらこちらもご覧ください ↓
 http://bonjour-konogoro.blog.so-net.ne.jp/2012-06-11

(nakano)
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by iwate-kansai2 | 2012-06-11 17:48 | お知らせ